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大工道具の使い方や選び方を紹介しています。
鉋は、非常にシンプルな道具ですが、取り扱いは結構ナーバスです。鉋の少ないパーツパーツにはいみがあり、すごいバランスで役割を担っています。
このページではその鉋(かんな)の各部名称や解説をします。

■ 台頭
鉋台の一番上の部分のことです。
鉋(カンナ)の刃を取り出すときは、台頭を木槌、もしくは金槌で叩いて出します。
■ 鉋刃(鉋身)
鉋のは自体のことです。
■ 裏金・押さえ金・裏座
一枚刃の鉋にはありません。裏金(押さえ金・裏座)は、非常に重要な役目を担っていて、裏金の調整がうまくいっていないと、もちろん削り後にも影響しますし、刃と裏金との間に、鉋屑が詰まったりします。
■ 押さえ棒
合わせ鉋の裏金を抑えるための棒
■ 刃口
刃口も非常に重要な部分であります。刃先と鉋台との隙間のことなのですが、超仕上げの場合は極力この隙間が小さい鉋を使用します。逆に荒削りの場合は、刃口の広い鉋を使用します。ちなみに、へのへのマンの使用しているこの鉋(楽山)のこの刃口を包み口と言います。
■ 台尻
鉋台の一番端になります。
■ 上端・下端
カンナの葉の出ている方を上端、刃口の方を下端といい。下端の状態が鉋の削り後に影響しますので、その状態を常に良い状態に保たなければいけません。
下端で、台頭・台尻・刃口の刃の手前部分の出入りを、調整してその状態を良くします。。
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