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次は、先ほど原寸を描いたベニヤを、カットした材料の上にのせクランプで挟みます。
このときの注意点は、せっかく直角に切ったのですから、材料とテンプレートの隙間を一緒にしときます。
隙間の差は次に説明します。

ルーターの底面です
ここでよく見て欲しいのは、真ん中の銀色の部分が、
「テンプレートガイド」って、言うんです。
(その外周の直径-ビットの直径)÷2=テンプレートと、材料の差になるんです。

これが、その写真
テンプレートを当ててみました。
ここから2つ下の写真でも解るようにこの差を計算して、テンプレートを
小さく作らないといけません(今頃言うな!怒らないで! 笑)
へのへのマンの場合は
(16ミリ(ガイドの直径)-10ミリ(ビットの直径))÷2=3ミリ

ういぃ~~んと削っていきます。
ここでの注意点は、ルータはこれで結構な重量です。
しかもかなりの高速回転!
へのへのマンは怪我をしている人を何人も見ているので、電動工具を使うときには、ほんまむっちゃ緊張するっす。(プロでももちろん怖い!)
刃の出し過ぎには注意!焦って送るスピードを速くしない!
落ち着いて!落ち着いて!

実際はこんな状態はないんですけど、写真で説明しようと途中で止めてみました。
この材料は厚み18ミリで3段階で削っているようす。
だから、一回の削る深さは、6ミリです。これ以上出しても、切れる刃でしたら実際は切れますが、飛ばされたときのことを考えたら、恐ろしくてへのへのマンは出来ません。

ほぞ穴も、ガイドを使って開けていきます。
このときもテンプレートの差が出来るのでちゃんと計算して、
きっちりしたテンプレートがないと、後々隙間がすいたり、
ぐらつく物(強度不足)になりますから、テンプレートを制作するのに時間をかける理由はこんな意味があるんでっすよ。

ルータの削った角はアールなので鑿(のみ)で
ほぞの角を掘ります。
墨線をしっかり見て慎重に掘っていきます。
【使用道具】
鉛筆/クランプ/トリマー/ルーター/4分鑿(鑿)/金槌/わるい頭(笑)
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