このページでは、メールでいただいた、質問にお答えします。
質問等ございましたら、
”へのへのマンに質問する”まで、mail下さい
|
Q&A(1)
2004/8/04 daisukeさんからの質問メールが来ました
へのへのマン 様
初めまして。私は建設系の会社の社員でして、ホルソーについて調べています。ALC壁や耐火乾式
壁に穴を開ける道具としてホルソーが良いと聞きました。そこで教えていただきたいのですが、
1)通常ALC用と乾式壁用のホルソーは別々になるのでしょうか?
2)通常ホルソーの刃は、ほとんどの口径(例えばφ20〜φ50)を揃 えているのでしょうか?
3)給水管の穴明けに自由錐を使うことは少ないですか?それとも全然ないですか?
以上3つについて教えてください。知識がなくて困っておりますのでよろしくお願いします。
返信メール
初めまして、へのへのマンです。当方サイトご利用ありがとうございます。
質問ですが
1) は、 ALC自体はサクイ材料なので木工用でも穴は開くと思いますが、
ALCの中に鉄筋が入っており、それに当たってしまうとお手上げです。
ALC用のホルソーをコアドリルと言い、さきっちょの材質の中にダイヤが入っています。
それで穴を開けると鉄筋ごと穴を開けることが出来ます。
それを使用する方が良いでしょう。
窯業系サイディングようというのもありました。窯業系サイディングは表面に特殊コーティングされているので
あくまで恐らくですが、鉄鋼用木用でも一個二個程度なら開くと思いますが先がすぐにだめになると思います。
専用の物が良いと思います。
ちなみにgoogleで検索したところ商品説明ですが↓を参考にされてはいかかでしょう。
http://www.kouguya.com/koa.htm
http://www.kouguya.com/doriru.htm
ちなみにへのへのマンが使っているホルソーは↓です。(木工&鉄鋼用)
http://www.kouguya.com/bmj.htm
2) いえいえそんなことはありません。全部揃えると大変な金額になるので。
ちなみにへのへのマンの現場で一番ホルソーを使うのが多いのは、吸水管の穴開けです。
その他は電気の配線を通す穴開けとかです。
吸水管用の穴開けの大きさですが、良く現場で吸水管の止水のためにオレンジ色のキャップがしてあると思います。そのキャップが通る大きさのホルソーを持ってます。(たぶんφ40だったと思います。今手元にないので調べますね)
注意点は吸水管のつなぎ込みの後にカバーがつきますがそれより大きい穴ですと穴がはみ出てしまうので
その大きさを確認してから穴を開ける。そしてしっかり吸水管のセンターを測って穴の中心をしっかり出すこと。
穴の中心がずれると最終カバーからはみ出る可能性もあります。
3) 吸水管の穴開けは殆どホルソーですがたまにホルソーが無いときは自由錐を使います。
自由錐は穴の大きさに刃を調整するのですが、時間がかかるので、なかなかめんどくさいのです(笑)
それと小さい穴なので、自由錐では開けにくいですよ。吸水管の大きさは全国共通なので一つ持っててもそんは無いです。作業効率も良くなります。
後余談ですが、吸水管と言えば配水管もあります。配水管は殆ど自由錐で開けます。
その時の注意点は、上記の時と同じですが、あと木軸床の時、穴が塩ビの管に当たると床なりの原因になりますのでしっかり穴のセンターを測って開けなければなりません。
以上でよろしいでしょうか?もし「まだ解らん!!」とお思いなら、もう一度質問してください。
またお答えします。
それと時間ができ次第、ホームページにて画像付でアップします。それまでもう少しお待ち下さい。
まだまだ熱い日が続きますが、お体だけは気をつけてくださいね。
それでは
Q&A(2) daisukeさんの質問2
2004/8/13 またまたdaisukeさんからの質問メールが来ました!
へのへのマン 様
先日はご回答ありがとうございました。
へのへのマンという名前からは想像できない「早い対応と親切なご回答」に、良い意味で期待を裏切られました。
さて、また質問させてください。
実は、乾式壁(中空壁とも呼ばれています。吉野石膏が大手メーカーです。)に給水管を貫通させるのですが、配管と壁の隙間に充填するものを探しています。
通常、コンクリート壁ならモルタルで埋め戻すのですが、乾式壁の場合、乾式壁がモルタルが含んでいる水を吸ってしまうため良くないと乾式壁のメーカーに言われました。
そこで、シーリング剤を考えていますが、問題があります。
1.隙間が2センチ〜3センチあるため、シーリング剤では柔らかすぎて垂れてきてしまうのではないか?
2.防火区画の壁を貫通するため、耐火性を持ったシーリングでないといけない。
3.上記の問題をクリアして、なおかつ通常職人さんが持ち歩いているもの
この3つをクリアした製品をご存知でしょうか?
よろしくお願いします。
返信メール
へのへのマンです!遅くなってすいません
お盆休みはないのですか?働き者です!!
へのへのマンもですが(笑)
ところで、質問ですが
まず防火壁を貫通するような工事はいただけません!(笑)
出来るだけ施工前に回避しときたかったですね。
しかしそうも言ってられないのが現場です。
現場の状況がわからないので適切なアドバイスが出来るかわかりませんが
”吉野石膏”とありますが、商品はなにですか?
PB(プラスターボード)ですか? それともその他の商品ですか?
もしPBならばへのへのマンの経験上ではモルタルでいけたはずです。
確かに、塗るときは水分がありますが乾けば水分は飛びますから。
防火壁以外のPBの穴埋めにはGLボンド(石膏系接着剤)を使用します。
ひょっとすれば防火壁にも使えるかも?(これは消防署に聞くとわかると思います)
GLボンドは非常に便利な材料で接着剤と言ってもモルタルのような材料なので、
へのへのマン達の現場ではいろんな穴埋めに使用します。
価格も安い(1000円前後)です。大きなホームセンターで売っているのを見かけましたので、
手に入れやすいと思います。もしホームセンターに無ければ、
PBを仕入れているところから手に入れれます。
欠点は水をよく吸うこと!
厨房内、外部では使用は避けた方が良いです。
こんなもんでどうでしょう?
まだ解らなければまた質問してください。
まだまだ暑いですので、体には気をつけてくださいね。
返信ありがとうございます。
返信メール
そうなんです、当社は盆休みはないのです。しかし、他社がお休みのため、仕事は結構ヒマでしたよ。
さて、壁の件ですが、PBと同じものだと思います。ただ、防火区画用の「耐火乾式壁」になるのですが。
早速GLボンドについて調べてみます。
ありがとうございました。
返信メール
daisukeさんへの追伸メールです。
信越化学工業株式会社(シーリング材で有名なSHINETSU)にて
耐火用のシーリング材があるようです。
シーラント40です。
http://www.shinetsu.co.jp/j/profile/
ここで探してください。電話での対応もしてくれると思います。
カタログも送ってくれるそうです。
隙間が大きいとのことですが、その隙間からのバックアップを考えてください。
逆に20〜30物隙間があればバックアップ可能です。
そのほかに、耐火パテと言うのがあります。メーカー等は解りませんが、
こちらも調べてみてください。
大工さんと知恵を絞ってしてください。
それでは
|
|
| ▲このページの先頭に戻る / 1DIY道具ドットコム TOPページに戻る / |
はじめに/DIYってなに?/DIYってどんな道具が必要なの?/DIYの流れ/安全について/安全について2/へのへのマン?/
へのへのマンの趣味/更新履歴/相互リンク/HPについて/注意事項免責事項/測る道具/切る道具/丸鋸(マルノコ)/
丸鋸盤(テーブルソー)1/丸鋸盤(テーブルソー)2/削る道具鉋(カンナ)/自動カンナ(プレナー)/コード付インパクトドライバー/
充電式インパクトドライバー/充電式ドリルドライバー/穴を開ける道具/掘る道具鑿(のみ)/トリマー/ルーター/
叩く道具 金槌/挟む道具 クランプ/へのへのマンの基本道具/へのへのマンの腰道具/へのへのマンの鉋/へのへのマンの鑿/
へのへのマンのオススメ/へのへのbooks/へのへのマンのリフォーム編1/へのへのマンのリフォーム編2/
へのへのマンのリフォーム編3/へのへのマンのリフォーム編4/へのへのマンのリフォーム編5/へのへのマンのリフォーム編6/
へのへのマンのリフォーム編7/へのへのマンのリフォーム編8/Q&A/一歩会/用語集/子供椅子をつくるぞ〜/
子供椅子をつくるぞ〜2/子供椅子をつくるぞ〜3/子供椅子をつくるぞ〜4 / 子供椅子をつくるぞ〜5 / 子供椅子をつくるぞ〜6 /
子供椅子をつくるぞ〜7 / 子供椅子をつくるぞ〜8 / 子供椅子をつくるぞ〜9 / 自然健康塗料について / DIYリンク /
アジアンモダンのセンスを磨く / |
|
|
当サイト内の内容・コンテンツ・画像を無断で複製・転載・転用することは禁止とさせていただきます
Copyright(C)2004 1diy-dougu.com All right reserved |