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寸法について。
DIY 木工、DIY リフォームにおいて寸法って、切っても切れないことです。
確かに、寸法は大事です。あまりにもいい加減すぎると、精度の高いものは出来ません。
でも、ここで矛盾が生じるんです。
なぜなら、「木」を取り扱うからなんですよ。
「木」って、常に同じ寸法じゃない!
そう、「木」は常に大きくなったり、小さくなったりしているものです。
伸び縮みしているんです。
夏には、水分を多く含み全体的にふくらみますし、冬は空気が乾燥してくるので、木も乾燥し縮んできます。
最近は工業製品が出回っているので、規格寸法でものが作られます。
そんな中で生活をしているので、DIYで何かを作ろうとするときにも、「寸法を、きっちりしないと!」と思われる方も多いようです。
へのへのマンも寸法にはシビアな方だと思います。
ですが、プラスティックや、金属を扱うのであれば「=(イコール)」もありかもしれませんが、「木」ですから、「=(イコール)」ではなく、「≒(ほとんど等しい)」って、考え方が必要になります。(※厳密には、金属も伸び縮みしています。)
その調整するのが、鉋(カンナ)、鑿(のみ)、サンドペーパーだったりします。
材料を切ってから数日たつと、寸法が変わっているなんて当たり前の世界ですから、本当にほんの少しだけ大きく切って、鉋(カンナ)、鑿(のみ)、サンドペーパーなどで調整したりします。
それと、組上がった後の調整は、楔(くさび)です。
日本には四季があり、その四季によって、温度と湿度が変わります。
木はその温度と湿度によって伸び縮みしますし、長い年月においては、全体的に縮みます。
その調整は楔(くさび)でするんですね。
夏、膨張しがちな所は楔(くさび)を緩めたり、冬乾燥して縮みがちなときには、楔(くさび)を「締める」事をします。
なので、木工製品を作るときに図面を製図しますが、これって本当に大変だなと思っています。
自分で作るときには、どこでどうやって調整するかあらかじめ描きながら考え、覚えていたりしますが、図面というのは、「全世界の人がみて同じものが作れるはずの図」ですから、その感覚が伝えきれるかどうかも考えてしまいますね。
結局、何が言いたいかと言いますと、何が言いたかったのでしょう?(爆)
え~~と… 汗
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