1DIY道具.COM(ワンDIY道具ドットコム)へようこそ!
1DIY道具.COMは、DIY・日曜大工・木工・リフォームなどで使う
大工道具の使い方や選び方を紹介しています。
■罫書く(けがく)
まず、超初心者さんは、切るための罫書き(けがき)は2面以上罫書く(けがく)ことに、徹すること。

写真では、完全スコヤを使ってますが、もちろん、さしがね(指金、サシガネ)を、使ってもOKです。
なぜ、2面以上かはおわかりですね。
そう、始めっから、真っ直ぐ切れません。軌道をきちんと見るためです。
「ほんだら、罫書きも終わったし、さ~切るで~!」
って、思ってる?
いやいや、ちょい待って!
超初心は、もう一段手間を掛けてください!
なにをするか?
それは、カッターナイフで、もう一度罫書き(けがき)をなぞってください!
切り込みをいれてください!

なんで、こんな手間な事をするかって言うと、こうすることによって、
鋸(のこぎり)の刃が罫書きに沿いやすくなります。
実際、へのへのマンも敷居や鴨居の造作では、やります。
7寸目や胴付き鋸は身が薄いので特に刃が逃げやすい。
また、切り込みを入れたところは、ささくれが出来ないので、
目で見えるところ3面に、切り込みを入れてから切ります。
これは、丸鋸(マルノコ、丸のこ)で来るときにも、有効です。
切った後のささくれが出ません。(ちょいテクは、必要。でも慣れればすぐに出来ます)
特に、仕上げ材(塗装後の化粧材や、ポリ盤など)を切るときには、へのへのマンも
良くやります。
マスキングテープを貼ってから、切り込みを入れます(2重の防御)
覚えていてくださいね。ま~一度失敗すれば自然に覚えるんで、
こんな事があったな~って、思い出してください。
« 罫書い(けがい)てみよう!vo1 | 罫書い(けがい)てみよう!vo2 | 鋸(のこぎり)の使い方 »